77件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大牟田市議会 2022-03-25 03月25日-07号

20.ごみ減量化資源化については、ごみ処理費用抑制環境のためにも燃えるごみ減量化だけでなく、プラスチック製ごみ等を発生抑制するリデュースの取組を重視されたい。21.事業所可燃ごみ収集については、近隣都市との比較において1回当たり収集量が突出していること、また、行財政改革の観点からも、収集上限見直しを調査・検討されたい。

春日市議会 2020-09-08 令和2年総務文教委員会 本文 2020-09-08

やっぱり割れた竹とかもあったり、新しく仕入れしている竹もあって、混在しておりますので、この時期に倉庫の大々的な整理をしようということで、清掃とかごみ処理費用委託料を計上させてもらっています。それから、固定費事務所賃借料。それとホームページの管理料とか、あと人件費等固定費が必要であるということで、434万円の交付を行っているところです。以上です。

大牟田市議会 2020-03-27 03月27日-07号

63.ごみ処理費用について ごみ処理費用については、ごみ排出抑制廃プラ・紙類リサイクルのさらなる推進ごみ収集コース見直しを行い、費用削減に努められたい。64.福祉収集について 福祉収集については、高齢化が進む中で支援を求める方がふえてくると思われることから、令和2年度からの特別交付税による措置も活用して事業の充実を図られたい。

宮若市議会 2019-09-13 令和元年第3回定例会(第3日) 本文 開催日:2019年09月13日

そのごみ処理費用については、芦屋町と国と県で、芦屋町分の3分の1を負担をしてきたところでございます。  その中で、遠賀川流域の上流のほうから流れ着いたものであるということから、遠賀川河川事務所と国、県、流域20市町村と消防署で構成しております遠賀川水系水環境保全再生推進協議会というのがございます。その中で、芦屋町の負担流域市町村で分担してはどうかという案が出されました。  

直方市議会 2019-02-28 平成31年 3月定例会 (第5日 2月28日)

現状のごみ処理費用につきましては、増加している状況でございますが、人件費を除いて平成29年度で総額3億8,200万円ほど支出をしております。以上です。 ○9番(渡辺和幸)  ごみ処理費用増加傾向であるという答弁がありました。さらに、平成29年度ですが、ごみ処理費用は全体として3億8,000万円余りということもわかりました。

宮若市議会 2017-03-21 平成29年第1回定例会(第3日) 本文 開催日:2017年03月21日

その中で、色々あるんですけれども、この中で、これはいわゆる対応が困難な云々とあるんですけれども、「この事業は福岡県の強いリーダーシップのもとで推進してきたものでありますが、事業開始当初からさまざまなトラブルが発生し、RDF処理委託料のたび重なる値上げとなり、ごみ処理費用としては最もコストの掛かるシステムとして参加した地方公共団体の重い負担となってきました」というような反省の言葉があります。

志免町議会 2017-03-07 03月07日-03号

大木循環センター運営費の概算は、年間約6,500万円、ごみ処理費用が約9,000万円程度で、以前より8,000万円から9,000万円の財政軽減がされたと説明を受けました。 1人当たり1日の可燃ごみは185グラム、志免町はこの大木町よりも432グラム多いんですね。一方、志免町のごみ処理費は、施設運営費用が4億2,310万円、それからごみ収集委託料が3億1,750万円です。

大牟田市議会 2017-03-07 03月07日-03号

事業開始当初からさまざまなトラブルが発生し、RDF処理委託料のたび重なる値上げにより、ごみ処理費用としては最もコストのかかるシステムとして、参画した地方公共団体自治体の重い負担となってきた。 サイロ事故への経営者責任と当初事業計画との見込み違いがあった。 この3点は非常に重要で、RDF発電事業を総括する上で中核になるものであるというふうに思います。

志免町議会 2016-12-13 12月13日-04号

当初の5,000円/トンから最高1万2,200円/トンとなり、ごみ処理費用としては最もコストがかかるシステムとして参加自治体の重い負担となってまいりました。 そこで、終結に当たっては県が推進してきたごみ行政責任を果たす上で、下記の要望事項について真摯に受けとめ、その実現を強く求めるものである。 (1)本施設撤去費用については、県が負担すること。 

宮若市議会 2016-09-14 平成28年第3回定例会(第2日) 本文 開催日:2016年09月14日

これを、先程の量と、あとごみ処理費用につきましても、今、1トン2万7,000円ぐらいでありますので、これで計算しますと、1日約48トン削減しますと、130万の経費食品ロスでですね。それ以外に私共、今、リサイクル資源回収とかやっておりますけど、その分についても減れば減る程、資源回収に出して頂ければ、経費削減になると思います。  

北九州市議会 2015-12-04 12月04日-01号

また、家庭ごみを含めたごみ処理全体の処理経費は132億円でありまして、指定袋による収入は全額をごみ処理費用に充てているところでございます。今後もごみ減量リサイクルの更なる推進に向け、市民の理解と協力を得られるよう努めてまいります。以上でございます。 ○議長(戸町武弘君) 総務企画局長。 ◎総務企画局長柴田邦江君) 私からは、マタニティーハラスメントについての御質問に御答弁申し上げます。